フランチャイズ不動産店の連合体としてユニークなブランド構築:センチュリー21 その2

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テレビCMでもその会社名をよく視るし、都市郊外の主要駅等でも不動産店舗をよく見かけることがある等で、「センチュリー21」のブランド名は一般にも浸透していると思えます。
アメリカ企業が本部で、日本本部としてのセンチュリー21・ジャパンが創立されたのは1983年で、上場されたのは2001年ですから、不動産業界の新興勢力ともいえます。
近年、それは日本国内の街の不動産屋さんのイメージを革新したような感じさえあります。

センチュリー21は現在、北海道を除いての都府県に750ほどのフランチャイズ店舗を展開しています。
これは企業ブランドの浸透度にしては、これは意外と少ない数字ではないでしょうか。
しかもすべて直営店ではなく、フランチャイズ契約という形態をとっています。
センチュリー21は、直営店を持たないフランチャイズ専業を企業方針としているのです。
従って同社は、業種分類上は不動産会社にカテゴライズされることが普通ですが、厳密には不動産業者ではないことになります。
宅地建物取引業者の免許を持って開業する、不動産店舗の直営はしていないからです。
しかしながら「CENTURY21」は不動産業者の連合体のブランドとして一般に浸透しているのです。

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