一企業の枠を超えたスーパーゼネコンは国の文化とプライド:清水建設 その4

国立代々木競技場は、昭和39年(1964)に、東京オリンピックのための施設として建設されました。この建設施工を清水建設が請け負っていました。 オリンピックの開催に間に合わせるため、突貫工事で建設されてわずか18ヶ月の工期 [...]

日本の近代化と今を支える超建設総合請負企業:清水建設 その3

単なる建設会社ではなく、ゼネコンと呼ばれる大型建設工事を総合的に請け負う建設会社、さらに国家的な公共事業に伴う大規模土木建設を担うだけの力量のあるスーパーゼネコン各社は、まさに戦後の日本復興から国際的な先進国家としての屋 [...]

江戸期から近代にかけての大型公共事業建設を主導した代表的企業:清水建設 その2

清水建設の創始者は清水喜助という富山出身の大工さんで、1804年(文化元年)の江戸期に、日光東照宮の修繕改修に参加した後、江戸で開業したことに始まるといわれています。 その後、江戸城の火事消失の再建工事や、井伊直弼の命に [...]

日本の近代化と今を支える超建設総合請負企業:清水建設 その1

大手総合建設会社をゼネコンと言います。 英語でGeneral Contractor 語源の意味は「総合請負者」。 建設に関わる各種多様な工事を総合的に全て請け負うことができる会社です。 その中でも、国内で抜きんでた存在の [...]